原因と予防
ダイエット
ダイエット
そう聞くと、ほとんどの方が驚くでしょう。もちろん、運動をして体重を減らすというようなダイエットなら問題は少ないでしょう。しかし、食事制限や偏った食品だけを代替品とした無理なダイエットは、しわの原因となってしまいます。では、なぜ偏ったダイエットがしわの原因になるのでしょうか?
活性酸素を除去する食品の不足
最近になって、紫外線を過度に浴びることで光による肌の老化=光老化が起きることがわかってきました。これは、紫外線を浴びることで体内に大量の活性酸素が発生し、細胞にダメージを与え身体の中をサビさせてしまうからです。
細胞がダメージを受ければ、コラーゲンやエラスチンの生成にも影響を与えます。肌のハリや弾力にとって欠かせないコラーゲンとエラスチンの生成に支障が起きれば、肌は弾力を失い深いしわが刻まれるようになります。
ですから、活性酸素を除去する働きがある「ビタミンC」「ビタミンE」「βカロチン」を多く含むニンジンやホウレン草や良質なタンパク質などを摂ることが大切です。つまり、痩せることばかりに集中して活性酸素を除去する食品を摂らなければ、結果としてしわができることとなるのです。
皮膚のたるみがしわに・・・
とくに急激なダイエットで体重を減らした場合などは要注意です。太っていく段階では、脂肪と一緒に皮膚も膨張してくれますが、痩せたからと言って皮膚が収縮するわけではありませんから、その分、皮膚がたるんでしわができることがあります。
ダイエットで体重は減ったものの、しわが増えたのでは、とくに女性にとってはまさに晴天の霹靂(へきれき)とも言えるのでは?ダイエットをするとしたら、極端な食事制限や急激な体重の減少をするようなものではなく、ゆっくりと時間をかけて痩せることで、ダイエットじわが予防できるでしょう。





