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若い人でもなりやすい目元のしわ

笑ったり、怒ったり、泣いたりすると表れる表情じわは、加齢とともに肌に刻まれていくようになります。

原因と予防
表情じわ

笑ったり眉をしかめたりすることで、オデコや目元、口元にしわが現れます。

こうしたしわを「表情じわ(表情筋によるしわ)」と呼んでいますが、笑ったり怒ったりという喜怒哀楽の表情もしわの原因となります。

年齢を重ねるごとにしわが戻らなくなる・・・

表情じわの代表選手は、笑うと口元にくっきりできる八の字の2本の深いしわ。みなさんもご存知の「ほうれい線」です。また、笑うことで目尻にできる笑いじわも、それが定着すればカラスの足跡となってしまいます。

こうした喜怒哀楽の表情は、顔にある20個以上の表情筋と呼ばれる筋肉の動きで表現されます。表情が豊かな人というのは、それだけ表情を作る筋肉=表情筋の運動量が多いということです。しかし、若いうちはいくら笑ったり怒ったりしても、表情を戻せば自然と表情じわも消えていたはずです。

ところが、年齢を重ねるたびに弾力を保つエラスチンやコラーゲンが減少し、肌はハリや弾力を失っていくため、次第に表情によってできるしわが元に戻らなくなってしまいます。つまり、表情じわと呼ばれる深いしわは、年齢を重ねることで筋肉がゆるんで垂れ下がってしまった結果なのです。

筋肉の衰えという老化現象

口元のほうれい線やオデコの横じわ、眉間の縦じわ、目尻の笑いじわのような深いしわは、表情が一因とはなるものの、実際には“表情筋という筋肉の衰え”であり、老化現象のひとつだということです。

しかし、表情じわができるのが嫌だからと喜怒哀楽がなくなれば、私たちの顔は能面のような無表情なものになってしまいます。ただ、目尻やほうれい線はまだご愛嬌と言えますが、眉間のしわは神経質に見られやすいので注意したほうがいいかもしれません。

ちなみに、昼間は眉間にしわを寄せないようにしていても、ストレスなどが溜まると、寝ている間に無意識で眉間にしわを寄せてしまうことがあり、表情じわへとつながってしまいますので、適度にストレスを解消することもしわを作らないために大切だと言えます。