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簡単エクササイズでしわ予防

筋肉が歪むと新陳代謝が悪くなり老廃物がたまり、細胞は衰え、しわができやすくなります。

コラム
ほうれい線と骨格の関係

表情筋を鍛えてほうれい線を目立たせないようにしましょう。

ほうれい線は、見た目年齢を5歳は下げてしまうと言われています。赤ちゃんも笑えばうっすらとほうれい線はできますが、皮膚の組織自体に弾力があることや、顔の筋肉もしっかりしているからすぐに戻ってしまうだけのことです。

でも、表情のない顔では、たとえほうれい線がなくたって魅力のない顔になってしまいます。そこで大切なことは、ほうれい線が目立たないよう筋肉を動かし表情筋を鍛えてあげることです。

骨格のゆがみがほうれい線につながる

私たちの身体には骨格があり、その上に筋肉や皮下脂肪、皮膚があります。ですから、骨格が歪めばその上についている筋肉も歪みます。筋肉が歪めば、いつも歪んだ状態なので本来の筋肉の働きが低下していきます。その結果、新陳代謝も悪くなり老廃物がたまりやすくなり、細胞は元気がなくしわができやすくなるという悪循環に陥ってしまうのです。

片側だけにほうれい線ができているとしたら、左右のアゴの関節のバランスが悪い可能性があります。食べる時に片側だけで噛んだりするクセはありませんか?また、歯の高さが左右違うことでも、食べ物を噛むときや歯をくいしばったりするときに、表情をつくる筋肉の違いに微妙に影響を与えているのです。

実は、頭蓋骨は23個の骨が立体パズルのように組み合わさってできています。ですから、左右非対称の顔は、この中のパズルのどこかがズレてしまった結果なのです。こうした骨格のズレを矯正してあげることで、しわやたるみ、ほうれい線も予防できると言われています。ただし、骨格の矯正は素人では危険ですので必ず専門医で行うようにしましょう。

また、ほうれい線が生まれつきの原因である可能性もあります。また、日本人女性の7割は「猫背」か「まき肩(胸に肩がかぶさっている状態)」だと言われていますが、このタイプも骨格に影響し、ほうれい線が出やすくなります。