シワたるみのことなら

ビタミンCはしわ予防に最適の栄養素

年を重ねると気になるしわに関する情報あれこれ。女性ならばしっておきたい内容が満載です。

コラム

年齢を増すと、誰もが直面する「しわ」という壁。どうしてしわはできるのでしょうか?それには、日本人特有の骨格に原因があると考えられています。ここでは、骨格が与えるしわへの影響を分かりやすく解説します。そのほかにも、しわを予防するために知っておけば役に立つ情報・豆知識から、普段の生活の中で始められる簡単な予防策、美容整形における今流行りのしわ取り術など、女性ならば効いて損はない情報を、さまざまな角度からお届けします。

見た目の年齢を5歳は下げてしまう「ほうれい線」ですが、日本の女性は、ほうれい線が出やすいタイプだと言われています。それは日本の女性独特の骨格に所以しています。骨格が歪むとその上についている筋肉も歪みます。筋肉が歪むと新陳代謝が悪くなり老廃物がたまり、細胞は衰え、しわができやすくなります。

「乾燥を防ぐ保湿成分」と「弾力繊維となるコラーゲン」がたっぷりと入った化粧品を選ぶことが、しわ対策のポイントです。ただし、パラベンなどの防腐剤や色や香りをつけるための着色料や香料は、しわを作り出す原因となりますので、こうした添加物が入っていない化粧品を選ぶよう心がけるといいでしょう。

肌に弾力を与えるもの、新陳代謝を活発にさせるもの、コラーゲンを補うもの、潤いを与えるもの、など、植物には美肌に影響を与えるさまざまな効果があります。とくに、ビタミンCはタンパク質の約30%を占めるコラーゲンを元気にしてくれる役目がありますので、こまめに摂るように心がけましょう。

しわが目立ち始める30代~40代になったら、マッサージは日課にしましょう。予防という意味で、30歳になったらマッサージを習慣づけるといいでしょう。ただし、しわに効くマッサージは、やり方を間違えると逆にしわを作りやすくしてしまう落とし穴もあるので、実践には注意が必要です。

美容整形でしわ取りをするのに抵抗がある人も少なくありませんが、最近では、メスを使わないしわ取り施術がセレブの間で人気です。施術方法は、注射式、レーザーや高周波を使った施術、金の糸などです。しわ取りだけではなく、肌全体を総合的に若返らせる効果があります。

エステは、「さする」「叩く」といった指先のテクニックを駆使することにより、皮膚の生理機能を活性化させますが、シワやシミを治療できるわけではありません。リラックスした時間を過ごせば、ゆったりした気分で解放感を味わえます。

表情筋を鍛えれば、若々しい表情が保てます。表情が生き生きしている人は、無意識に表情筋を鍛練していることになります。顔の筋肉トレーニングから始めたほうが、エステに行くよりもずっと安価で、効果的です。

筋肉は使っていないと衰えてしまいます。笑ったり泣いたり怒ったりしているつもりでも、感情内での出来事にとどまり、表情には現れないことが多く、実際に顔の筋肉は鍛えられていないことが多いことがわかります。

皮膚は伸縮性がなくなるので、筋肉といっしょに重力にしたがって垂れ下がります。顔を引っ張りあげる筋肉が衰えていることが多いのです。表情は全体的にデレッと下がり、ハリがなくなっていき、下がったところがシワになります。